2023/05/12 14:37
皆様、こんにちは!
今回はドイツのストロバー社に関するエコ活動、サステナビリティについてご紹介致します。

写真は、ストロバー本社近くのフライブルクという街の風景です。
フライブルクは、環境政策の先進都市として世界的に有名です。
ドイツのNGOが主催している、環境首都コンテストで最高得点を所得したことから環境首都にも任命されています。
場所は、シュヴァルツヴァルト(黒い森)地方にあり、自然が豊かで太陽光発電や風力発電を積極的に取り入れ、路面電車や自転車道を中心にするなど、環境に配慮した交通システムが整っている都市です。
また、樹木の保護や、子供たちへの自然教育も積極的に行われています。(自然教育とは、池や土の中に棲む生き物を観察し、多種多様な生物が存在している知識を得て、果物や野菜・ハーブについて学ぶこと)
ストロバーでは、余った素材を靴の学校や幼稚園に寄付することも多々行っています。

靴に関して重要な素材であるコルクは、持続可能な素材になります。
そもそもコルクは、コルクガシの木から不必要である“コルク層”と呼ばれる樹皮部分のみを使用しています。
そのため、9〜12年に一度樹皮をはがしており、コルクガシの寿命である約150〜200年もの間、1本の木から約12回収穫することができます。
この樹皮は、細かく粉砕して使用されるため、無駄になる部分はほとんどありません。
また、樹皮をはがされたコルクガシは、通常の3〜5倍ほど、二酸化炭素を吸収できると言われており、環境にやさしいことがわかります。
ストロバーの社員一同、「倫理規定と従業員の行動」を設定し、それらを遵守しています。
ぜひドイツにも足を運ばれてはいかがでしょうか。
ストロバー ピドックス株式会社